海外へ行って感じた日本の「いいところ」 | JOYJOY〇JAPAN
私が海外へ行ってみて感じた日本のいいところと悪いところを書きます。
まず、台湾に行って感じたことは原付バイクの交通量が多いことです。
バイクの交通量が多いので観光バスから降りるときにぶつからないか怖かったです。
バイクばかりの社会もどうかなと感じました。
台湾は車もあるんですが日本に比べGDPが低いせいかバイクに依存しているんだなと感じてしまいました。
あと台湾は中華料理がうまいと聞いて楽しみにしていたんですが、そんなに味付けは良くなかったです。
日本の方が味付けや食感は研究されていると感じました。
また、香港で食べた飲茶の方が美味しかったし、B級グルメではバリ島のミーゴレン、ナシゴレンの方がボリュームもあり美味しかったです。
日本のいいところはレストランに入ってもハズレがすくないところが良いと思います。
次はハワイに行った時に感じたことを書きます。
ハワイは全米の中では犯罪が少ないと言われているとはいえ、飛行機から降りて税関を通るときにかかる時間がすごく長かったです。
1時間以上はかかったと思います。
日本の税関なら、日本のパスポートを持っていればすぐに入国できます。
アメリカはテロ以来、警備が厳重なのは仕方ないかなと感じました。
あとハワイで感じたことはアメリカなので銃犯罪に巻き込まれないか心配していたことです。
夜も出歩いたのですが、日本の方が夜は安心して出歩くことができます。
幸いなにもなかったのですが、外国の夜に出歩くのはヒヤヒヤします。
ハワイのあるレストランに入ったとき、ロブスターやステーキは美味しかったのですが、寿司の天ぷらがありました。
寿司の天ぷらとは、寿司を丸ごと天ぷらにしたものです。
これを食べたとき、まずくてびっくりしました。
これは受け付けないなと感じました。
日本じゃないのでこういう料理もあるんだなと思いましたが本当にまずかったです。
あと、トイレにいったら、個室のトイレが足元が見えるような作りになっているのは驚きました。
ドアの下が短くて足が見えるし、下着まで見える時もありました。
これも日本では考えられないと思いました。
日本のトイレの使い勝手の良さは異国ではわからないのかなと思いました。