カナダのコンビニと日本のコンビニの違い「日本のコンビニは素晴らしい!」 | JOYJOY〇JAPAN
日本のコンビニエンスストアーはとても便利だとカナダのバンクーバーに住んでから感じました。
バンクーバーにもセブンイレブンはありますが、便利さで言ったら日本の方が良いと思います。
なので、もし、バンクーバーでコンビニエンスストアーに日本と同じ感覚で入ったら、驚くことがあると思います。
日本のコンビニエンスストアーの方が便利だと感じる理由は商品の品揃えです。
日本では、食品から生活用品、すべてのものが手に入ることができます。
もし、何か簡単に食べたいと思い、コンビニに入り、食べ物を買って食べる人は日本で多くの人がしたことがあると思います。
日本では、お茶、ジュースからアルコールまでの様々な種類の飲み物が手に入ります。
最近では、挽きたてのコーヒーまで買うことができます。
お菓子も販売しており、種類はバラエティーに富んでいる。
幼い子供がおやつに、大人が小腹を空いた時に食べるお菓子まであります。
さらに最近では、ドライフルーツまで取り扱っているところもあるので健康面にも良いお菓子まであります。
お弁当や冷凍食品も充実しており、お惣菜や野菜なども売っています。
食べ物以外でも、日本のコンビニエンスストアーでは、日常で使う洗剤、文房具用品や生活用品のも売っています。
そのため、夜分遅くに必要になった際にはコンビニエンスストアーで買うことができます。
しかし、バンクーバーのコンビニエンスストアーは品揃えが異なります。
まず、日本で販売されている、生活用品は売っていません。
そして、食品の品揃えは、日本に比べ少なめだと感じます。
例えば、カナダでは、アルコールは決まったところでしか販売することができないので、置いていません。
そのため、飲み物の種類は少ないですが、ドリップコーヒーや甘いシェイクが充実しているところです。
お菓子は売っていますが、日本のように種類は多くありません。
どちらかというと体には良くないようなお菓子が多いのです。
お弁当コーナーなものはあり、洋風なSUSHI、サンドイッチがあります。
ホットドックやドーナッツな種類が豊富です。
日本で何気なく使っているコンビニエンスストアーですが、海外で暮らしてみると改めて便利なものだと気が付かされました。