グアムに旅行に行って気がついた「日本の良いところと悪いところ」 | JOYJOY〇JAPAN
グアムに二泊三日で大学生の時に旅行にいきました。
日本の良いところはやはり治安の良さだと思います。
海外ではピストルを持っていたりする国が多数あり、強盗などが普通の日常生活であります。
日本の場合だと夜間にコンビニに行くことも普通にできますが、海外の場合だと治安の悪さから夜の外出は危険なことが多いです。
やはり生活していく上で治安の良さは最低限は必要になってくると思います。
次に日本はチップという制度がありません。
海外では当たり前にチップの制度があります。
チップは個人に入る利益で、ある意味強制的な圧力があると思います。
日本ではチップの制度がなく、寄付という目的場所や使用方法が明確に決まっているので日本の寄付制度の方がいいと思います。後は、海外ではコミュニケーションが多数あるということです。
特に海外は英語を話すことができますが、日本では日本語しか話せなくて、英語を話せないというのが一般的なことだと思います。
海外ではやはり気さくな方が多いように感じました。
人柄やそこの土地柄かもしれませんが、気さくなく会話してくれます。
日本では今は個人の生活になっていて、家族でさえも気さくに話すことができなくなってきています。
海外では24時間お店がやっているところは少なくて、日本だとコンビニやスーパーマーケットなど24時間営業しているところが多数あるので、日常生活を送るのには日本は便利かもしれません。
後は日本の良いところは生活保護の制度がしっかりしていることです。
日本に住んでいて、餓死するということはめったにありません。
海外だと仕事がなかったり、生活保護の制度がない国も沢山あります。
やはりそこで治安の悪さが出てしまうのかもしれません。
いろいろ書きましたが、やはり海外と日本の違いは治安だと思います。
日本では職もあるし、困ったら生活保護というセーフティーネットがあります。
生きていくのには、日本が非常に暮らしやすいと思います。