海外で実感、「日本に生まれて良かった」こと
アメリカに住んで11年ほどになるものです。
常日頃、日本人として日本に生まれ育てて本当に良かったなと感じることが沢山あります。
その一つが自動販売機のありがたさです。
日本ではどこでも、どんな飲み物でも道路で簡単に見つけられます。
自販機の値段は量販店よりは高いものの、温かいもの、冷たいものが自由に選べます。
アメリカでも自販機はもちろんあります。
しかし、どの通りにも置いてあるわけではなく大体は駅や学校などの人通りが多い場所にほんの少ししか置いてありません。
値段は置いてある場所によっても差があり種類もあまりありません。
その理由は治安が関係しています。
日本では自販機が壊されて現金や中の商品が奪われるということはまずありません。
ですが他の国ではそうなってしまうことがあるようです。
バリエーション豊富な”日本の”自動販売機
さらにお酒の自動販売機が町中にあると海外の方に話すとまず驚かれます。
それもそのはず、アメリカではアルコールの自販機なんて存在しない上に野外で飲酒すると警察に捕まります。
もしお花見しながらビールでも。。と知らずに飲んでいると周囲の方から白い目で見られ、すぐ通報されることでしょう。
飲み物以外におでん、おしるこ、地域によると麺類やハンバーガーの自販機まである日本って本当に面白い国だなと思うのです。
知り合いのアメリカ人、彼は日本に来てお酒が自販機で買えてどこでも飲めるという事実を知り大喜びしていました。
その上コンビニでラーメンがお湯ももらえて食べれたり、どこへいって何を食べても平均して美味しいしお手頃価格。
すっかり日本が大好きになったのはいうまでもありません。
こちらには食品の自販機はないですが、都心部のビジネス街などへいくと国際色豊かなベンダー車が通りに並んでいます。
ベンダーは調理した食品、もしくは車両内で調理したものをスタンド形式で顧客に販売するのです。
ランチの時間帯は中東料理、メキシカン、アジア系、様々なものが楽しめます。
値段は少し高め(約10ドルから20ドル)ですが大人気です。
日本では気が利いた自販機やコンビニが通りごとに簡単に見つけられて本当に素晴らしいですし便利です。
そして海外でもそういう便利さはあまりなくて悲しい思いをすることもあります。
でも、その地域ならではのお店やサービスを見つけて利用して見ることは、とても楽しく新鮮です。
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