【海外】ポケット付きガーターベルトがSEXY!日本人には似合う? | JOYJOY〇JAPAN
まるでボンドガール!?あらわな太ももから取り出すiPhoneや口紅。
大人びたレーシーな黒のガーター「SASSY STASH」が、海外で人気だそう!
これってよほど脚に自信がないと難しいアイテム!
パーティーの多い海外セレブのイメージしか沸いてこない、貧困な発想の私です。
とくに日本人には難しそうなアイテムなんだけど、そこらへんどうなの??
唯一、峰不二子くらいしか着けこなせないんじゃなかろうか、と
いらぬ心配をしてしまうんですが・・・?
海外ではこの「SASSY STASH」のPR動画にこんなエピソードをまじえています。
まずは動画をご覧あれ。
つまり、
<「SASSY STASH」と「バッグ派」では、恋愛面でも差が出ますよ>
ってコトですね。たしかに荷物の少ない人って、男女問わずスマート。
実際に女性の場合、バッグが大きい女性よりも、
小ぶりなバッグの女性のほうがよりモテるし、好感度も高いとされています。
(↑整理整頓ができるイメージだから、というコトらしい)
でも、それをさらに進化させて、レースガーターから持ち物を取り出すとは・・・!
これからの女性は”バッグ要らず”がトレンドなのかも?
身のこなしにも差が出るのは分かるけど、「すごく海外らしいCM!」って思うのは私だけ?
ガーターベルト(ガーターリング)のイメージって、こういう薄手タイプ。
なので、「ここに持ち物収納なんてできるの!?」と思ってしまいがち。
とこどが、この「SASSY STASH」、生地がすごくしっかりしてるんです。
裏地がちゃんと肌色で分厚い!こうしてみると、いろんなモノが入ってますね。
クレジットカード数枚、iPhone、口紅、チーク、キーホルダー・・・。
これだけ入るのなら、確かにクラッチバッグは必要ないかも!?
ただ、日本女性の何割が、このスタイルで夜の街を闊歩できるのか?
電話がかかってきたとき、スカートをまくって、
ピストルのようにiPhoneを取り出すことができるかどうかと言われると、
私は断固、「NO」(笑)。
某姉妹の方や芸能人、グラビア、タレント系の人にしか許されない気がして(弱気)・・・。
私のような非セクシャル系一般人に、このアイテムは難易度が高すぎ!
というわけで、私には無縁のアイテムですが、
おみ足に自信のある日本女性には、是非ともトライしていただきたい。