海外に行って分かった「日本の水道水」の素晴らしさ

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日本の「水」と海外の「水」の違い

日本ではレストランに入るとまず水が出てきます。

氷が入ってキンキンに冷えた水を何の躊躇も無く飲める

しかもタダ。

海外に行くまでこれがとんでもなくありがたい事だという事を私は知りませんでした。

大学院へ入って初めて私は海外へ行きました。

行き先はタイ。

旅行ではなくゼミでの研修のためです。

研修ですからもちろん観光地になんて行きません。

バンコクのような有名どころは素通りして、車で国中をまわる、そういうタイプの海外旅行でした。

さて、その研修旅行でまず言われた事は「レストラン、食堂で出された水はまず飲むな。」という事でした。

この国では日本の水道のような高度な濾過はしていないので、なれていない日本人はお腹を壊すという事でした。

また、たとえ水がペットボトルに入れられた市販のミネラルウォーターでも、コップに氷が入っている場合は飲んではならないというのです。

なぜなら氷は水道水で作られているかもしれないからです。

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水のありがたみを感じた時…

雨期の時期とはいえ場所はタイ、日本と違って乾燥した熱さの中、当然水分が恋しくなります。

もちろん町中ならコンビニもありますし、レストランの水が飲めなくてもそれほど困る事はありません。

しかし、私の行った所は町中ではありません。

ホテルで予め買っておかないと飲み物を確保する所がないのです

こんなに水が恋しくなる日が来ようとは…

研修期間中の1ヶ月間、結局私達はコップに水滴が付くくらいキンキンに冷えた水を飲む事はかないませんでした

帰国時に私達はタイの教授に誓いました「次ぎ来るまでに必ず胃を強靭にしておきます」と。

こうして私の初めての海外旅行は日本の水のありがたみを痛感する事で幕を閉じました。

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日本の「おいしい」には、日本の水が必要不可欠

しかし、日本の水の素晴らしさを知る話しはこれで終わりではないのです。

日本に戻ってしばらくしたある日、ヨーロッパへ留学した友人は悲しそうに語ったのです「ヨーロッパの水は硬水だから、米がおいしく炊けないんだ…」と。

日本の水が素晴らしいのは水質の良さだけではなかったのです。

白米を炊くにも日本茶を入れるにもお味噌汁も日本酒も、日本の「おいしい」を生み出すには日本の軟水が必要なんです。

水は日本にとって食を支える根っこのようなものなのかもしれません。

海外へ行って、海外で暮らしてみた人の話しを聞いて、私はその事を痛感させられました。



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