「アジアの交通事情」と「日本の交通ルール」の違い

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海外の運転マナーは「事故」がおこってもおかしくない?!

中国とタイに行って感じたのは、日本人の運転マナーの素晴らしさです。

素晴らしさと言ってしまっても過言でもないほど、中国やタイの運転マナーは極悪で、日本では考えられないものでした。

バンコク市内の道路は車で溢れていましたが、歩行者よりも車が優先、信号のない交差点もあり、人が車の間を上手く通って行きます。

バンコクからアユタヤまでタクシーで行ったのですが、運転が乱暴で猛スピードで走り、私は何度も「もうおろして」と言いたくなりました。

前の座席シートの手すりにつかまっていましたがいつ事故が起こってもおかしくない状況でした。

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北京の交通マナー

北京は高層ビルが立ち並び国際都市の様相でしたが、交通ルールはとても国際都市とは言えないと思いました。

万里の頂上観光からの帰りのバスは、夕方の北京の渋滞に巻き込まれてしまいました。

街の中心部では全く進まず百メートルを10分かかってやっと通過するという感じでした。

それというのも2車線、3車線道路のひとつが駐車中の車で塞がれてしまっているのです。

一方通行の道路に逆走してくる車もあったり、横から強引に割り込む車があったり、前に進むわけがありません。

日本に比べて信号が少なく歩行者側の信号がないので、歩行者は車の間を練って通って行きます

私なら北京での運転は全く出来ないと思いましたし、道路を渡るのも怖いと思いました。

しかし、北京市民は慣れているのでしょう、歩行者も自転車も、クラクションをブーブー鳴らされながらも、たくましく渡って行きます。

車と車も先に出た方が勝ちという感じで曲がって行きますし、ルールもマナーもないに等しいことに驚いてバスの窓から見ていました。

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いきいき生きている「アジア」と表情のない「日本」

中国人の添乗員さんの話では、車が一時期に増えすぎて、道路整備や信号が追い付いていっていないということでした。

十年後の中国を見ていて下さい、日本に負けないぐらい民度が上がっているはずですと言っていました。

でもその前に事故を起こして命を落としてしまいそうです。

保険をかけている車も少なく事故にあっても補償はされないというのですから、中国で生きていくのは大変そうです。

そんなアジアもエネルギッシュで逞しいという印象を受けました。

ひとりひとりの顔がいきいきとしていて何があっても生き抜いていくという活気がありました。

そこが日本人には欠けているかも知れないと思いました。

日本に帰って来て、ラッシュ時の電車を待つ人々の群れを見た時、ルールはしっかりしているけれど表情の少ない顔をみながらもっと生き生きと生きていたいと思いました。



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