実際に経験してみてわかった日本とアメリカの妊娠、出産事情の違い

実際に経験してみてわかった日本とアメリカの妊娠、出産事情の違いecho_kensa_woman

日本とアメリカ、妊娠中の違い

一人目の子供をアメリカで出産、二人目を日本で妊娠しました。

アメリカの妊婦健診の初診は8週以降でないと予約できません。

そのため、それまで赤ちゃんが無事に育っているのかわからなくて本当に不安な日々が続きました。

日本であれば多少時期が早くても診てもらえます。

もしその時にまだ妊娠が確定してなければ○日後に、と言ってくれて精神的に安心できました。

また、それぞれの検診のときも、日本なら自治体からの補助券があります。

毎回検診の度に超音波検査があって、赤ちゃんが無事に育っていることを自分の目で確認することができます。

しかし、アメリカの検診は赤ちゃんの心音を聞かせてもらえるだけなのです。

超音波は妊娠期間中に2,3回しか行われず、その時に時間をかけて見てくれます。

費用も加入している保険によって様々で、間違いなくアメリカの方が負担額は高額でした。

体重や血糖、血圧などの管理は日本の方が厳しかったですが、その方が安心でした。

アメリカは何か異常が見つかれば連絡します、といった感じで連絡がない=問題がないということだと理解していました。

出産時やその後も大きく違う日本と海外

出産時にも違いがありました。

アメリカは無痛分娩が主流ですが、日本は無痛分娩はまだ一般的ではなく、その点ではアメリカの方が医療は進んでいたと思います。

しかし入院期間はアメリカは1泊2日もしくは2泊3日が一般的です。

日本なら5~7日入院してゆっくり体を休めたり、助産師さんからお風呂の入れ方や授乳の仕方など様々な指導を受けられます。

私の場合、アメリカでの出産が初めてだったので2泊3日の入院では体が休まりませんでした。

おまけに初めてのお産なのにおむつ替えもろくに分からないまま退院して、お風呂も授乳も手探り状態でした。

予防接種は日本なら子供の体調を見ながら親が小児科医と相談して計画を立てていかないといけません。

それに対して、アメリカは月齢によって摂取するものがあらかじめ決められていたので、小児科にお任せできて楽でした。

しかし、体調が悪くてもその月齢の健診の際に摂取しないといけなかったので、体調管理は大変でした。

日本とアメリカでそれぞれ出産してみて感じたのは、やはり日本の方が丁寧だな、というものでした。

言葉も通じるというのもあったかもしれませんが安心して出産できる環境であったと思います。



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