日本人の時間の使い方は「堅実?」それとも「無駄遣い?」

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日本の良い所「時間の使い方が正確」

日本の悪いところも、いいところも「時間の使い方」だと思います。

まず、いいところは時間を確実に守る国であるという事です。

例えば電車、バスなどの公共交通機関はもちろんの事新幹線や飛行機の時間が正確です。

山手線が2分遅れなだけで駅構内に謝罪のアナウンスが流れるなんて海外ではあり得ません。

分単位どころか一時間単位で遅れる事も普通ですから。

私が住んでいたカリフォルニアの田舎では、一時間に一本のバスが一時間こなくて、なぜか17時に16時着予定のバスと2台続けて到着していました。

怒る乗客に対し「仕方ないだろ」という態度をとる運転手。

日本では謝罪会見なみの出来事でした。

それに比べ、以前新幹線がある区間の停電の為途中で緊急停車した時は、10分ほど停車していたにも関わらず目的地にはたったの2分遅れで到着しました。

JRの意地とプライドを見せてもらった気分でした。

時間の正確さは世界に誇ってもいい日本の素晴らしさだと思います。

この緻密さが日本人が「真面目で堅実」といわれる所以かもしれません。

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日本の悪い所「時間にとらわれすぎている?!」

さて、一方で日本の悪い点は逆にその時間にとらわれすぎている所でしょうか。

例えば「何歳までにこれをしないといけない」という社会的プレッシャーが多い気がします。

結婚をはじめ、大学入学も規定はないにしろ、社会一般から見た年齢制限があるように思えます。

一方、アメリカでは多彩な国民と文化を持つためか「何歳までに何をしないといけない」という縛りはあまりありません。

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アメリカには「時間の枠」にとらわれない自由さがある

実際、高校卒業後にすぐ大学へ進学しない人もたくさんいます。

キャンパスでは「子供が小学校に通いはじめて時間ができたから」「転職の為」など多種多様な年齢の人が学びにきています。

その背景には、短期大学は入学が楽で学費が比較的安い事や一度取得した単位は一生使えるためいつでも好きな時に授業をとってもいいというアメリカならではの理由もあります。

学びたいときに学ぶという彼らの姿勢が一番なのではないかと思います。

日本人のように、一つの枠や社会的考えにとらわれない自由さがアメリカの魅力ではないでしょうか。



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