アメリカと日本ではプレゼント包装に対する考え方が全く違ってびっくり!

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アメリカと日本ではこんなに違う!プレゼント包装に対する価値観

アメリカに来て11年、様々な文化の違いに慣れるまで苦労しました。

食事の違い、挨拶の仕方、家では靴を脱がない・・・

などなどよく聞く話が多い中、私がかなり驚いたのはアメリカのプレゼント包装に対する価値観の違いです。

例えばクリスマスの時期は家族や友人に送るプレゼントを買う人で溢れショッピングモールは満員になります。

日本だとお店でギフト用にラッピングしてくれたり、包装専用カウンターがあるのが一般的です。

ほとんどの店舗が無料で大変美しく仕上げてくれます。

もちろん、アメリカでもそういうラッピングサービスはありますが、基本的に有料となっています。

しかも全ての店舗にあるわけではありません。

では、アメリカではラッピングはどうするのでしょうか?

実は、ほとんどの方が包装用紙・リボンやバッグなどを買って自分で包装しているのです。

自分でするのでうまくできないのは当たり前です。

ひどいものになると”紙で巻いてテープでぐるぐるどめ”というすごい状態のプレゼントを目にします。

いやいや、もちろん良いんです。

要は気持ちですし・・・しかし他人事ながら日本人から見るとせめてキャラメル包みはしたいと思ってしまいます。

美しい日本の包装はそれすらもプレゼントの一部になる

ある時、ボランティアで書店でクリスマス用の包装をしたことがあります。

そのときは一緒にしていた仲間の方が日本の包装技術をユーチューブで勉強して来ていました。

その動画は高島屋の社員の方が素晴らしい速さとテクニックで箱を包装するものでした。

私もその日のために同じような動画を見て勉強して来ていたので試して見ると周囲から歓声が上がりました。

私も決してうまくは無いのですが、アメリカの方からは絶賛を受けました。

その後ラッピングをしていくうちに、お客さんにも喜んでいただき嬉しくなった記憶があります。

包み方もそうですが、開け方もすごいのです。

こちらの方は適当にラッピングしているので良いのですが、特に子供に多いのがプレゼントを上げるとすぐにビッリビリに破いて開けます。

最初にこちらで出席した子供の友人のバースデーパーティーに 綺麗に包んでプレゼントを持っていったことがあります。

ものの1秒でビリビリに破かれていく姿を見て少しショックを受けてしまいました。

いや、良いんです、差し上げたものですから。

でも包み方以上にその乱雑な開け方にびっくりしてしまいました。

こちらで日本の繊細な文化を知っている方に日本のお土産などを渡すときには必ず

”このきっちりした包装が日本らしくて大好き”

といってくださる方が多いです。

そんな時は、日本の”プレゼントは包装も含めて美しく喜んでもらえるように”という精神が誇らしく感じます

と同時に、日本人として嬉しくなる瞬間です。

いくらビッリビリに破られてしまおうとも、プレゼントを送るときは私はきちんと包装し続けるつもりです。



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