出典 http://woman.excite.co.jp/fortune/rekishi/
【あなたが日本の歴史上の人物だとしたら、誰？占ってみよう】
ウーマンエキサイトさんのサイト内で、
「日本歴史占い」なるものを発見。
生年月日で、２４人の日本の歴史上の人物のうち誰なのかを占える遊び。
私も興味本位でやってみると・・・
出典 http://woman.excite.co.jp/fortune/rekishi/
日野富子でした！
応仁の乱のもととなったトラブルメーカーだそうで・・・（笑）
けっして喜べない結果だけど、当たっている点も多いような？
暇つぶしにやってみてはいかが？
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歴史上の人物２４人の似顔絵が描いてありますが、
何人の名前が答えられますか？（ちなみに私は５人くらい）
日本史専攻だったにもかかわらず、情けないことに、いまひとつ自信がない。
特徴的な人物しか分からないですね（右上とか）。
ところで、こういう生年月日占いや姓名判断、
あなたは信じるタイプですか？
【日本ではよく見かける占い遊び。海外では、あまり問題視されない？】
日本人は、わりと占いが好きな国民。
私のまわりにも占い好きの人が多く、信じる人が多いです。
とくに男性よりも女性のほうが、どちらかというと占いを信じる率が高いです。
日常会話にも占いの話題がよく出ます。今日の運勢がどうだとか、
星座による今日のラッキカラーだとか。
朝のニュースでも必ずどこかの番組が取り上げる占いコーナー。
私も学生時代には、友人の占い話をよく聞きました。
占い師に占ってもらったという話もよく聞きます。
当の私は、占いにはあまり興味がないのですが、
おみくじなど、日本文化のイベントとして定着しているものは
毎年恒例で、行事として楽しんでいます。
ところで海外では、あまり占いの話は好まれないのだそう。
日本人がよく話題にする血液型占いや星座占いも、海外ではウケが良くない様子。
どうやら個人主義の海外では、
「星座や血液型で人格を型どおりにはめられるわけがない」
と思われるようなのです。
また、海外でも一部の国では、「占い＝魔力を使う」ということで、
あまりよろしくないモノと受け取られているのだとか。
それに西洋は医学的にもはやく進歩していたので、
日本の易学があまり信用されないのも、ちょっぴり分かる気がします。
実際、海外で血液型の話をすると、
「輸血の話？」と切り返されることもあるそうで・・・（笑）。
日本人同士だと飲み会で好まれる話題も、海外では通用しないかもしれません。
もちろん、タロットカード占いなどは海外でも人気の高いもの。
結局お国柄によって、占いを＜信じる・信じない＞の差、
また何を信じるかが大きく分かれてきそうですね。
日本では当たり前の光景も、海外からしてみたら異様に映っているのかも？
おもしろいですよね、世界との温度差って。
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